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暗黒の日本史
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歴史
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松尾芭蕉が『奥の細道』でたどった不可解な足どり

『暗黒の日本史』
[編]歴史の謎研究会 [発行]青春出版社


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■芭蕉の本当の目的

 月日は百代(はくたい)の過客にして、行きかふ年も(また)旅人(なり)

 これはあまりにも有名な松尾芭蕉(まつおばしょう)の『奥の細道』の一節である。江戸中期に活躍した俳人、松尾芭蕉は日本文学に俳句を確立したことで知られており、また『奥の細道』はすぐれた紀行文学として時代を超えて読み継がれている。

 しかし芭蕉の生涯には数々の謎がつきまとっている。なかでもミステリアスなのが『奥の細道』から見えてくる彼のもうひとつの姿だ。それは芭蕉が徳川幕府の間者(かんじゃ)だったのではないかという疑惑である。『奥の細道』を執筆するための旅は文学的な動機だけではなく、徳川幕府から密令を受けてある情報を収集するのが目的だったというのだ。
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