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暗黒の日本史
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歴史
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出雲大社の神殿に刻まれた古代日本の実相

『暗黒の日本史』
[編]歴史の謎研究会 [発行]青春出版社


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■威容を誇った古代の出雲大社

 平安中期の文学者・源為憲(みなもとのためのり)天禄(てんろく)元年(970年)にまとめた『口遊(くちずさみ)』の中に、「雲太(うんた)和二(わに)京三(きょうさん)」という記述が残されている。雲太は出雲の出雲大社(いずもたいしゃ)、和二は大和の東大寺大仏殿、京三は平安京(へいあんきょう)大極殿(だいごくでん)のことを指し、当時の大型建築物を順に示した言葉である。

 平安時代後期にも出雲大社は「天下無双(てんかむそう)大廈(たいか)」、すなわち天に二つとない巨大な建物と呼ばれていた。

 社伝によれば、本殿の高さは「古代32丈、中世16丈、今の世は8丈」と言い伝えられている。
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