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暗黒の日本史
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歴史
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宮本武蔵の存在をめぐって囁かれている噂の真偽

『暗黒の日本史』
[編]歴史の謎研究会 [発行]青春出版社


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■武蔵は果たして実在したのか
二天一流(にてんいちりゅう)」の開祖(かいそ)二刀流(にとうりゅう)の使い手として知られている宮本武蔵(みやもとむさし)。徳川家康が豊臣秀頼を滅ぼした大坂の陣の時代、全国にその名をとどろかした伝説の剣豪(けんごう)である。

 これまで宮本武蔵はいくつもの小説や映画でその英雄ぶりが取り上げられてきたが、その実像となるとあまりよく知られていない。宮本武蔵を知ることができる確実な史料は本人が書いたとされる兵法(へいほう)の『五輪書(ごりんしょ)』の序文と、養子である宮本伊織(いおり)が建てた墓碑銘などあまりに少ないのである。

 じつは、宮本武蔵という剣豪が実在していたのかに疑問が投げかけられている。武蔵は正保(しょうほう)2年(1645年)、客分として招かれていた肥後熊本(ひごくまもと)藩の細川忠利(ただとし)のもとで死去している。
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