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あなたの夢がすべてかなう 結婚の作法
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◆「結婚したくない」という女性は大ウソつき!?

『あなたの夢がすべてかなう 結婚の作法』
[著]佐藤富雄 [発行]イースト・プレス


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「どこかにいい人いないかな。私もそろそろ結婚したいな」と願っている女性は多いでしょう。
「いい友だちがたくさんいるし、毎日楽しいから、このままでもいいんだけどね」といっている人も、「チャンスさえあれば即、結婚に踏みきる」というのがホンネかもしれません。
「誰にも束縛されずに自由に生きたい」というのだって、よく確かめてみると、自分でも気づかないうちに心と裏腹のことを口走っているだけ、という場合も多いのです。


 男性も女性も、「この人こそ」と思う相手が現れると、たんなる恋人で終わらせずに結婚までこぎつけたい、この人の子どもを産みたい(産んでもらいたい)と思うようになります。本来はそれが自然の摂理にかなったことだし、幸せな人生を実現する近道なのだと、誰もが本能的・直感的に知っているのです。

 結婚や出産を望む気持ちは、男性にとっても女性にとっても、遺伝子に深く刻みこまれた「幸せの設計図」のようなものです。私たちの遺伝子には、より快適に、幸せに生きようとする欲求が情報として刻みこまれているだけでなく、「生の充実」=「子孫を残すこと」という究極の目標もインプットされているのです。

 この究極の目標をかなえるためのものとして、男女が互いに求めあうメカニズムが発達し、脳と体に組みこまれています。「素敵な恋がしたい」「結婚したい」「子どもを産みたい」というのは、本能から()き起こる欲求であり、遺伝子が発信しているメッセージなのです。

 それは、あなたの中にも必ずあるはずです。自分自身の奥深いところにある根源的な欲求に耳をすませ、素直に従っていきましょう。


 結婚や子育てを通じて幸せになっていくことは、人間として当然の流れです。

 しかし、結婚は、ふたりの関係を良くも悪くも変化させる可能性を秘めているので、前もってちょっとした注意が必要なことは確かです。
「先のことを心配してもしょうがない。流れにまかせて生きていく」と安易に考えていると、あとで泣きを見ることになってしまう危険性があるのです。

 なんの考えもなしに、とにかく結婚へとなだれこむのは、恋愛の紆余曲折(うよきょくせつ)の中で、たまたま運よく見つけた避難場所に逃げこむようなもの。実際に結婚生活を体験してみて、「期待していたほど素敵なものじゃなかった」「ひとりでいたほうがよかった。失敗した」と後悔するケースもよくあります。


 数々の不満、夫婦ゲンカ、家庭内別居、離婚──そうした不幸を招く大きな原因のひとつが、なんの考えもなしに、つまり自分らしく幸せな結婚をかなえるにはどうすればいいかというポリシー(結婚観)をもたずに結婚してしまうことにあるようです。

 行き当たりばったりの結婚ではうまくいくはずがないとわかっているのに、「いい結婚」に対するイメージづくりをする時間を惜しんでしまう。そうした手抜きが人生を大きく狂わせます。現に、いわゆる玉の輿(こし)に乗ったともてはやされ、幸せな結婚をしたかに見えたカップルでも、あっけなく破綻(はたん)してしまうことがよくありますよね。


 だったら、結婚の幸せを長続きさせるために必要なものはなにか?

 忍耐、努力、それとも相性のよさ?

 それらももちろん大切ですが、もっと大切なのは、「私はこういう形で幸せな結婚生活をつくっていく」という具体的なイメージ、つまり結婚観をもつことでしょう。

 結婚観がしっかり固まっていれば、幸せの軌道を外れません。

 たまに()れてしまうことがあっても、本来あるべき軌道が見えているので、ほんの少しの努力で修正することができます。
「私はこうしたい」と望んでいることをイメージ化し、「古い脳」である自律神経系にきちんと伝えてさえいれば、自律神経系はそのイメージに沿った現実をつくりださずにはおかないからです。

 私たちの意識や行動を決定づけているのは、「新しい脳」である大脳新皮質よりも、むしろ「古い脳」である自律神経系なのだということを覚えておいてください。

 では、どうすれば自律神経系に幸せな結婚生活のイメージを伝えることができるのか。それは、おいおい説明していきましょう。


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