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マクドナルド化する世界経済 闇の支配者と「食糧・水資源戦争」のカラクリ
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農業という「呪い」

『マクドナルド化する世界経済 闇の支配者と「食糧・水資源戦争」のカラクリ』
[著]ベンジャミン・フルフォード [発行]イースト・プレス


読了目安時間:4分
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 大河流域の原始農法は天然の農地を利用する。収穫量は一定で、支えられる人口も決まってくる。不作が続いたり、それ以上の人口が増えたりすれば当然、争いが起こる。移動時代と違い、定住した以上、争いを避けるわけにはいかなくなる。


 勝利するのは灌漑を行って収穫を増やし、人口を増加させた集団(部族)となろう。戦いは「数」なのだ。勝利した部族は支配者となり、負けた部族は奴隷となる。支配部族は奴隷部族の耕地を奪い、それまで耕地ではなかった場所を(かい)(こん)するよう命じるだろう。用水路を掘らせ、灌漑設備をつくって、荒れ地に水を流して、畑をつくらせる。

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