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アジア 反日と親日の正体
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政治・社会
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国により異なる華人の性質

『アジア 反日と親日の正体』
[著]酒井亨 [発行]イースト・プレス


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 東南アジア諸国の華人も、国の政策によって気質や現地化の程度に違いがみられる。シンガポールは華人が七〇で華人国家ともいえるから別格とする。タイとフィリピンでは排斥もあまりされず現地社会への融合が進んでいる。インドネシアとベトナムはかつて強い排斥運動が起こり、ベトナムでは華人が多数追放され、インドネシアでは土着民族との間で相互不信や緊張関係が続いている。タイとインドネシアの中間がマレーシアで、基本的には民族ごとに交流はないが、一九六九年にマレー系と華人の衝突事件が起こった後、華人が中国人風を吹かせず柔軟に対応したことで、共存状態にある。ミャンマー、カンボジア、ブルネイなどにも華人はいるが、全体数が限られているか、資料が少ないため、ここでは触れない。

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