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日本人が知らなかった歴史の顛末
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歴史
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歌だけが残されている小野小町の謎に包まれた晩年とは

『日本人が知らなかった歴史の顛末』
[編]歴史の謎研究会 [発行]青春出版社


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 小野小町は平安時代初期に登場した女流歌人。仁明(にんみょう)天皇から文徳(もんとく)天皇の御世(みよ)(八三三〜八五八年)に活躍したとされ、六歌仙、三十六歌仙の一人にも選ばれているほどの古今を通じて最も有名な女流歌人の一人である。

 それほど知られた小野小町だが、九〇五年、紀貫之によって編纂された『古今和歌集』に、彼女が作ったとされる十八首の歌が採択されているという事実以外、生没年や出自をはじめ、暮らしぶり、亡くなった場所もほとんど分かっていない。

 それに比して、老いてからの小町をめぐる言い伝えが全国各地に残っているから不思議だ。それらに共通するのは、身寄り頼りもない悲惨な境遇となりはて、みすぼらしい格好で各地を放浪して歩く憐れな老婆の姿である。
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