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日本人が知らなかった歴史の顛末
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歴史
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『おくのほそ道』完成後の松尾芭蕉、その謎めく足跡

『日本人が知らなかった歴史の顛末』
[編]歴史の謎研究会 [発行]青春出版社


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古池や蛙とびこむ水の音
名月や池をめぐりて夜もすがら
(しず)かさや岩にしみ入蝉(いるせみ)の声


 いずれも松尾芭蕉のよんだ句だ。古今を通じて芭蕉ほどその作品が愛された俳人もいない。芭蕉の句は今や様々な国の言語に翻訳され、「世界で最も短く、最も優れた作品をものにした詩人」として海外でも知名度を高めている。

 松尾芭蕉は旅に生き、旅に死んだ。故郷を捨て、定住すべき家を持たず、妻も子も無く、旅から旅への人生を送って俳句を詠み続け、そして旅先で没した。芭蕉の旅で最も有名なのが、
「月日は百代の過客(かかく)にして、行きかふ年も又旅人也……」

 で始まる、東北をめぐった『おくのほそ道』の旅である。
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