読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1043445
0
日本人が知らなかった歴史の顛末
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
関ケ原の戦い後、“奥州の覇王”伊達政宗はどう過ごしたか

『日本人が知らなかった歴史の顛末』
[編]歴史の謎研究会 [発行]青春出版社


読了目安時間:5分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 一五八九年六月、伊達政宗は宿敵・芦名(あしな)氏を滅ぼし、二十三歳の若さで奥州の覇者となる。その勢いで天下さえもうかがおうとした矢先、政宗の目の前に豊臣秀吉、徳川家康という巨大な敵が次々と現われ、その夢は打ち砕かれてしまう。

 まず、秀吉によって小田原参陣への遅参をとがめられ、二百万石の領地を五十八万石にまで削られる。秀吉亡き後、関ヶ原合戦(一六〇〇年九月)では徳川方に味方したにもかかわらず、その実力を恐れた家康によってわずか二万石加増されるにとどまった。

 関ヶ原合戦のとき、政宗は三十四歳。男として最も脂が乗った年ごろだ。実力・名声ともに備わり、徳川家に対抗して天下を狙ったとしても何ら不思議はなかった。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1904文字/本文:2209文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次