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日本人が知らなかった歴史の顛末
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歴史
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アメリカから帰国したジョン万次郎は、その後どんな人生を歩んだか

『日本人が知らなかった歴史の顛末』
[編]歴史の謎研究会 [発行]青春出版社


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 土佐沖を漂流し、米国の捕鯨船に救われたことが縁で、日本人で初めて北米大陸の土を踏んだジョン万次郎。その十一年後、幕末期の日本に帰還した万次郎を待ち受けていた運命とは如何なるものだったのだろうか。

 一八四一年(天保十二)、十五歳の少年万次郎は漁師仲間四人と小舟で土佐中浜から漁に出る。これがすべての始まりだった。万次郎らが乗った小舟は足摺岬沖でシケに遭遇し、舟は黒潮に乗って東へ東へと流される。十日間の漂流ののち、八丈島のはるか沖の無人島、鳥島に漂着する。

 島で五人は海藻や海鳥で飢えをしのぎ、百四十三日間も過ごした。運よく米国の捕鯨船に救助されたが、鎖国下の日本では外国船は入港できない。
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