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日本人が知らなかった歴史の顛末
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歴史
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主家再興に尽くした勇士・山中鹿之介 その隠された真相

『日本人が知らなかった歴史の顛末』
[編]歴史の謎研究会 [発行]青春出版社


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 三日月に向かって「われに七難八苦を与えたまえ」と祈る一人の青年武士。この武士こそ、尼子(あまこ)十勇士の一人、山中鹿之介(やまなかしかのすけ)である。戦前の教育を受けた人なら、教科書で名前を知ったという人も多いだろう。それだけ鹿之介は戦前まで「忠君の士」というイメージが定着していたのである。

 山中鹿之介幸盛(ゆきもり)は出雲国(島根県)尼子氏の一族で、一五四四年(天文十三)の生まれという。一五六三年、毛利元就(もうりもとなり)が出雲の富田(月山)城に侵攻した際、これを迎え撃って奮戦し、勇名を馳せる。三日月に向かって誓いを立てたのはこのときとされる。
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