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日本人が知らなかった歴史の顛末
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歴史
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徳川家康の十一人の子、それぞれがたどった悲喜劇

『日本人が知らなかった歴史の顛末』
[編]歴史の謎研究会 [発行]青春出版社


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 徳川家康には正室のほかに生涯を通じて二十人近い側室がいた。その女たちとの間で男子だけでも、十一人の子をもうけたことが記録に残っている。そのうち最も有名なのは、二代将軍となった三男秀忠である。

 家康が長男をもうけたのは十八歳のとき。最後は六十二歳のときの子だ。つまり、十一人の子供たちは兄弟とはいえ、最初と最後で年齢差が四十四もあったことになる。

 人質となった不遇な少年時代、周辺を切り従え足場を固めていった青年時代、秀吉に伍して勢力を拡大していった壮年時代、そして天下の覇権を握った晩年期と、それぞれの時代によって生まれた子供たちの運命も大きく異なる。この世に生をうけた後、彼ら十一人の子供たちはどんな人生模様を描いたのだろうか。もっとも劇的な生涯を送った長男信康を中心に、十一人の人生をたどった。

 長男信康は二十一歳という若さで、しかも父家康から自決を命じられた悲運の嫡子だ。なぜ、こんな悲劇が起こってしまったのだろうか。
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