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日本人が知らなかった歴史の顛末
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歴史
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家康がひた隠しにした謎の「ご落胤」が記録から消された理由

『日本人が知らなかった歴史の顛末』
[編]歴史の謎研究会 [発行]青春出版社


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 徳川家康は正室と側室との間に、十一人の男子を成したことは前項で述べた。しかし、のちの記録から除外されることが多いが、実際はあと二人、男子がいたことが分かっている。その謎の男子とは、松平民部(みんぶ)と小笠原権之丞(ごんのじょう)である。なぜ二人は記録から消されたのだろうか、そのきっかけとなった出来事とその後の彼らの人生を追跡した。

 松平民部は一五八二年、家康が四十一歳のとき側室に産ませた子だ。ということは四男松平忠吉の後、五男武田信吉が誕生する前に当たる。この年は、武田勝頼が自刃し、織田信長が本能寺で倒れ、豊臣秀吉が主君の弔い合戦で明智光秀を討つ――という具合に戦国乱世を象徴するような激動の一年だった。
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