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イスラム潮流と日本
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政治・社会
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二〇一四年の「イスラム国」の台頭

『イスラム潮流と日本』
[著]宮田律 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:6分
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 二〇一四年一月にイラク中部の主要都市ファルージャとラマディの一部が「イラク・シリア(あるいはレバント)のイスラム国(ISIS、現在の『イスラム国』)」に制圧された。イラク政府軍はこれらの都市を結局、奪還できなかった。


 イラクでは二〇一三年にすでに八〇〇〇人の市民が犠牲になるなど情勢は著しく悪化していたが、それが大した報道にもならなかったのは、米国が撤退して「忘れられた国」になってしまったことがあるだろう。こうした事態を受けて米国ではジョン・マケインやリンゼイ・グラハムなど主要な共和党議員たちが、オバマ大統領が二〇一一年一二月にイラクから米軍を撤退させたのは誤りだったと批判するようになった。

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