『ここがヘンだよ「反日」韓国 彼らがウソをつくほど日本が得をする法則』
[著]KAZUYA
[発行]イースト・プレス
最後に、まとめになりますが、僕自身、韓国は騒ぎたければいくらでも騒いでもらって構わないと考えています。結果的に戦後眠ってしまった日本人に関心を持たせるきっかけになります。僕のTwitterなどに「最近の韓国に違和感を抱いて調べてみたら、日本の問題にも関心を持った」ということを報告していただいています。
無関心でも元韓流ファンでも気づくくらい、いまの韓国はやりすぎなのです。