読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1045683
0
現場刑事の掟
2
0
0
0
0
0
0
エンタメ
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
聞き込みの鉄則

『現場刑事の掟』
[著]小川泰平 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:7分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 わたしは殺人の捜査を専門とする捜査1課に所属したことはない。だが殺人事件の捜査に関わったことは何度もある。なぜなら、特に大きな殺人事件の場合、捜査1課の刑事だけでは人手が足りず、隣接の警察署などから応援に行く場合が多いからだ。

 殺人事件の場合、事件が発生しただけでも新聞に大きく取り上げられるため、警察側としては、「必ずこの事件を解決しなければならない」というプレッシャーのもと、捜査を進めることになる。

 しかも、人間の命を奪うということは、決して許すことのできない重大な犯罪だ。だから、殺人事件の捜査には多くの人員が割かれるのだ。捜査の大部分は、地道な聞き込み捜査で占められている。もちろん、応援に行く刑事も、捜査1課の刑事と同様、大きな責任を背負いながら、聞き込み捜査を行なうのだ。しかし、そこにも刑事という職業の醍醐味があると言えるのではないかと思う。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:3092文字/本文:3472文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次