読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/9/29 UP)

犬耳書店は、姉妹店のRenta!(レンタ)へ統合いたします。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-1
kiji
0
1
1045773
0
最新!秘密結社の謎
2
0
8
0
0
0
0
エンタメ
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
01 秘密結社に参加する方法

『最新!秘密結社の謎』
[著]知的発見!探検隊 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:2分
この記事が役に立った
8
| |
文字サイズ


秘密結社には必ず参入儀式がある

死と復活を意味するフリーメイソンの儀式


 秘密結社とは、同じ秘密を持つ者同士が集った組織だ。そして、秘密結社とそうでない組織との違いは参入儀式の有無だといわれている。秘密結社には必ず参入儀式があるのだ。

 フリーメイソンを例にこの参入儀式を見てみよう。フリーメイソンの参入儀式は、フリーメイソンの中核をなすヒラム・アビフ伝説に基づいて行われる。ヒラム・アビフとは、古代イスラエルのソロモン王時代の神殿建設最高責任者だ。

 入会志願者は、主人公ヒラムを演じなければならない。まず、殺されたヒラム役の志願者は桶に入れられる。そして“ライオンの握手法”によって復活する。最後に秘密厳守の誓いを述べ、合言葉が伝えられる。志願者はこの聖劇に参加して、“死と復活”について学んだ後、入会が認められるのだ。

真摯(しんし)に自分を見つめ直す


 参入儀式の目的は、志願者の意識や精神を根本から変えて、自分自身の力でより高次元の自分に生まれ変わらせることにある。そして、儀式に参加するだけでなく、今まで自分が隠していた秘密を告白させられたり、あるいはメンバーだけにしか知られていない重要な秘密をほのめかされたりすることもある。

 志願者は既成の価値観が根底から覆されることで、動揺し、中にはパニック状態になる者もいる。しかし、このような時こそ真摯に自分を見つめ直すべきだと(さと)される。そうすることで己の眠っていた自我が目覚め、新しい自分自身と出会うことができるとされる。

フリーメイソンの徒弟の参入儀式。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
8
残り:0文字/本文:654文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次