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(2021/11/26 追記)

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「イベント実務」がよくわかる本
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[16]医療救護

『「イベント実務」がよくわかる本』
[著]平野暁臣 [発行]イースト・プレス


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イベント会場で病人が出たときのための準備


 イベント会場では、暑さや人いきれで気分が悪くなる人、めまいや貧血で倒れる人、転んでケガをする人など、救護を求める来場者が思いのほかたくさん出てくるものです。実際には短時間の休養や簡単な手当てで済むケースがほとんどですが、なかには救急車を呼ばなければならないこともあります。事実、地方博クラスになると、会期中の救護者が1000人を超え、そのうち病院への搬送者が100人を超えることも珍しくありません。(ちなみに、1970年の大阪万博の救急車出動回数は1万1千回です。)


 イベントにおける要救護者の発生率や発生件数は一律ではなく、イベントの規模や性格によりさまざまです。「イベントの内容や形式」はもとより、「開催期間や季節」「動員数と滞留時間」「屋外型か屋内型か」などの諸条件によって要救護者の発生状況は大きく異なりますし、場内に準備すべき救護体制は、会場周辺の医療機関の立地状況等で違ってきます。

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