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(2021/11/26 追記)

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「イベント実務」がよくわかる本
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[28]入場管理

『「イベント実務」がよくわかる本』
[著]平野暁臣 [発行]イースト・プレス


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イベントの安全管理と事故防止を徹底するために


 一般に、イベントはある特定のエリアを会場として開かれます。もちろん、屋外の場合もあれば建物のなかで行われるものもあり、また、博覧会のように会場を物理的に囲い込む形式もあれば、盆踊りのように出入り自由のスタイルもありますが、いずれの場合も主催者は会場となるエリア内を管理監督する立場にあると考えなければなりません。


 したがって、当然ながら、「公開時間外の立入り規制」「入場者の整理・誘導・案内」「混雑時の入場制限」「入場不適格者(酩酊者等)の発見と排除」などの業務を行うことになります。これは、いわばイベントにおける安全管理と事故防止の出発点であって、『会場への入退場の管理と制御』はイベント運営にとって極めて基本的かつ重要な業務です。(☞「入場制度」)


 さらに、有料イベントもしくは(無料であっても)入場券制度を採用したイベントでは、「入場券の確認と改札」がこれに加わります。いわゆるモギリ業務のことで、とくに規模の大きなイベントでは、来場者数に処理能力が追いつかないと場外に長蛇の列をつくり混乱を生じさせてしまう恐れがあるため、できるだけ精度の高い規模算定を行ったうえで、適切な施設計画を行うことが必要です。(☞「会場施設計画」)


 しかも、こうした有料イベント等にあっては、運営スタッフ、出演者、物品納入者など、チケットなしで会場に出入りする関係者の入退場に関する取扱いを定め、事務処理態勢を整えておかなければなりません。

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