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「イベント実務」がよくわかる本
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[31]交通アクセス

『「イベント実務」がよくわかる本』
[著]平野暁臣 [発行]イースト・プレス


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イベント会場への交通アクセスを考える


 イベントにとって、交通アクセスは避けて通れない大きな課題です。条件によっては計画内容そのものを根底から揺るがしかねない基礎的な要件であって、輸送キャパシティの問題から事業規模を大幅に縮小せざるを得なくなったイベントも実際にあります。


 不特定多数の人々が同時に1ケ所に集中するという特性から、イベントは本来的に交通インフラに負荷をかける存在です。日常的な状態を前提とする交通インフラのなかに、ある日突然出現するイベントが、交通の需給バランスを崩すことはある意味で当然なのです。


 イベントの規模が大きくなればなるほど、また、会場周辺の輸送能力のキャパシティが低ければ低いほど、平常時との落差が大きくなって交通問題を引き起こす可能性が高くなります。たとえば、数万人のイベントであっても東京ドームで行うのなら交通アクセスの問題は無視できる範囲に収まりますが、同じイベントをバスも通らない山奥で開くとすれば、アクセスの問題が最重要課題となるでしょう。

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