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「イベント実務」がよくわかる本
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[35]協賛・施設参加

『「イベント実務」がよくわかる本』
[著]平野暁臣 [発行]イースト・プレス


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協賛企業にいかに勧奨し、参加してもらえばよいか


 協賛・施設参加とは、開催に伴う経費の一部(もしくは全部)の拠出、施設・物品の供与や無償貸与、人材やサービスの派遣・提供など、開催に必要な資金や役務の提供を第三者の企業や団体等が行うことをいいます。「予算規模や事業規模が拡大する」「プログラム展開の幅が広がり、内容のレベルが上がる」「サービス水準が向上する」「施設内容が充実する」など、協賛はイベントの規模や質を高める効果を生むもので、イベントを計画する多くの主催者にとって、協賛が得られるか否かはとても重要な問題です。


 いうまでもなく、協賛を行う企業側は、協賛の対価として「商品やブランド、あるいは企業そのもののPRやイメージアップ」を期待しています。したがって、協賛を獲得するためには、「そのイベントの趣旨や内容への共感が得られるか」という基本的な要件に加えて、「そのイベントが企業や商品のPRに貢献する」ことを納得してもらわなければなりません。


 言い換えれば、協賛をお願いする際には、先方に対して協賛に値するメリットを具体的に示すことが不可欠であって、そのためには広告にかんする取扱いや会場内での便宜供与など、協賛企業に提供されるメリットとその条件を明確に規定しておかなければならない、ということです。協賛が1社だけであれば双方が合意すれば済むことであっても、協賛企業が複数にわたる場合には、しっかりとした運用上のルールが必要です。

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