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新装版 闇の支配者に握り潰された世界を救う技術
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雑学
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五万年前に存在していた超古代文明

『新装版 闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』
[著]ベンジャミン・フルフォード [発行]イースト・プレス


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 あなたはUFO(未確認飛行物体)の存在を信じるだろうか。信じるとすれば、一体誰が飛ばしていると思うだろうか。


 わたしはUFOの存在を信じている。ただしわたしは、UFOをつくって飛ばしているのは宇宙人ではなく、同じ地球上の人間たちではないかと考える。


 助走もなしに舞い上がったり、ものすごいスピードで移動したり、突如姿を消したりする円盤は一見、現代の最新技術を集めても製造不可能な代物に思える。しかし、その秘密は意外にも忘れ去られた過去にあった。太古の文献をひもとけば、明らかに“封印された技術”を使っているとわかるだろう。


 秘法とも言える円盤技術のルーツをさぐるには、まず古代文明を冷静に見る必要がある。真実にたどり着くには、わたしたちが学校で習った歴史を疑う必要があるのだ。


 普通、世界史では、もっとも古い文明はメソポタミア文明(中東)だと教えられる。紀元前三〇〇〇年に農耕文明を持つ都市国家が成立し、エジプトでも同じ時期に王、ファラオが統治する国家が成立したとされる。農耕技術は東へと伝えられ、インダス文明(インド)、黄河文明(中国)が開花していく。いずれも、紀元前三〇〇〇年よりさかのぼることはない。


 しかし、これを覆す証拠がたくさん出ている。


 一番端的な例は、二〇〇二年にインドのカンバート湾で発見された巨大な街だ。水深四〇メートルほどの海底から、人間の骨とともに、書物、石の道具、焼き物など人間が暮らしていたことを証明する遺跡が見つかったのだ。炭素を使った年代特定では、九五〇〇年前のものだとわかった。


 これは完全に動かない証拠と言える。すでにイギリスBBC放送が報じたし、インドの大臣からも公式発表があった。すべての教科書を書き換えなければならないはずだが、この情報はあっという間に封印されてしまった。


 この街の古さは群を抜いている。たとえば、チグリス川とユーフラテス川流域に都市群ができ、青銅器やくさび形文字が使われたのは紀元前三〇〇〇年ごろ。インダス川下流域にあるモヘンジョ・ダロの遺跡は、紀元前二三〇〇年ごろとされる。インドの海底で見つかった都市は、それより約七〇〇〇年も古いのだ。


 九五〇〇年前と言えば、ちょうど氷河期が終わった直後にあたる。洪積世(更新世)の最後の氷河期が約一万年前に終わり、現在まで続く沖積世(完新世)に入ったころだ。氷河期が終わって氷が溶けた。そのため、この時期に洪水が起こったという伝説が世界各地に残されている。「ノアの箱舟」もその一つだ。


 海面はおよそ五〇メートルも上昇した。そのため、インドの海底で見つかった街は呑み込まれてしまったのだろう。遺跡は水深四〇メートルから見つかったものだから、ちょうど計算も合う。


 ところが驚くなかれ、インドにはもっと古い文明の痕跡がある。九五〇〇年前どころか、なんと五万年前である。


 たとえば『リグ・ヴェーダ』というインドの古い聖典には、インド・パキスタン国境のカシミール地方の中心に、大きな湖があったということが伝えられている。現在の科学で検証したところ、その湖は四~五万年前に消えたということがわかった。人々は水を求めて山を下りたのだろう。


 ところがわれわれが教えられている歴史では、まだ旧石器時代だ。これは、白人の都合による歴史のねつ造にほかならない。イギリスがインドを植民地にしたとき、自分たちより古い文明があったということを、彼らのプライドが許さなかったのだ。だから、紀元前二〇〇〇年にアーリア人がインドを支配したと嘘を教えている。カンバート湾で見つかった証拠も、きっと握り潰してしまいたいのだろう。


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