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合理的避戦論
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政治・社会
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徳義と合理性から生まれた日本国憲法

『合理的避戦論』
[著]小島英俊 [著] 東郷和彦 [発行]イースト・プレス


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 いま日本では、憲法論議で「個別的自衛権」と「集団的自衛権」という言葉が飛び交っているが、これらの言葉は国際連合憲章の五一条にこそ明記されているが、日本国憲法には存在しないのである。ただし、憲法前文や歴史的国際常識や自然権といわれる個人や国家の本源的権利として、個別的自衛権は日本にも当然認められるというものが定説である。

 しかし集団的自衛権については解釈が分かれる。戦後しばらくは日本にはそれは「ない」という解釈が有力だった。それがしだいに「ないとは言い切れない」そして「ある」というふうに解釈論議の幅が広がりシフトしてきている。それでは戦後、日本人の「戦争と平和」論議がどう変遷してきたかを整理してみよう。
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