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ゼロから億万長者になった お金持ち100人の秘密のきっかけ
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お金持ち脳への切り替えは、まず“原風景”のチェックから

『ゼロから億万長者になった お金持ち100人の秘密のきっかけ』
[編]マル秘情報取材班 [発行]青春出版社


読了目安時間:3分
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 お金持ちになりたい。誰もがそう言う。ところが、いくらがんばってもお金が貯まらなかったり、いつも株などの投資に失敗ばかりしたり、人にだまされてお金を失ってしまう人がいる。私はなんて不幸なんだろうと頭を抱えるが、どんなことをしても上昇気流をつかまえることができない。こんな人はどうすればいいのだろうか。
「そういう人は、脳が『お金持ち脳』になっていないんですよ。だから、無意識的に失敗する方向へ、失敗する方向へ行動してしまう」

 そう言うのは、投資コンサルタントのY氏である。彼は数多くの富裕層の顧客を持ち、お金持ちに精通している。

 ――「お金持ち脳」とは何でしょうか?
「お金持ち特有のものの考え方や思考パターンです。脳がお金持ちの思考パターンになれば、自然と成功してお金持ちになるものです」

 ――じゃあ、お金持ちになりたければ、お金持ちの思考パターンを学習すればいい?
「そういうことです。代々富裕層の家庭では、親から子にお金とのつきあい方が伝えられますから自然とお金持ち脳が身につきますが、そうでない人は学習する必要があります」

 ――それはどうやって学べばいいのでしょうか?
「セミナーに参加するのが一般的でしょうが、お金持ちに師事するのも有効です」

 ――じゃあ、お金持ちセミナーに参加すれば、誰でもお金持ち脳になれるんですね。
「どれくらい真剣かにもよるでしょうね。ただし、いろいろなセミナーに参加しても、お金持ち脳にならない人もいます。そういう人は、原風景を振り返ってみたほうがいいでしょうね。潜在意識の中で、お金持ちになることをブロックしている場合もありますから」

 潜在意識? ブロック? いったいどういうことなのか。
「たとえば、子供の頃を思い出してみてください。親がお金持ちはずるくてひどい連中だと言っていませんでしたか。父親が株などで失敗して大きな借金をこしらえたりしませんでしたか。両親がいつもお金のことで喧嘩をしていて、お金の話題が出ると嫌な気分になりませんか。こうした出来事が過去にあると、それが潜在意識にすり込まれて、お金=悪、忌避すべきものというイメージができあがってしまうのです。お金に対してそのようなマイナスイメージを持っていると、表面的には『お金持ちになりたい』と考えても、行動はお金を失う方向へ動いてしまいます。だから、そういう人はまずその原風景を修正しておかなければなりません」

 そうか、お金に対して少しでも悪いイメージを持っていると、どれほど努力しても、それは徒労に終わってしまいやすいのか。では、悪いイメージを払拭するにはどうすればいいのか。
「自分がお金に対してどんなイメージを持っているのか知ることが第一です。親が『お金持ちはずるい人種だ』と言っていたことを思い出したのなら、それを修正します。もっとも簡単な方法は、素晴らしいお金持ちと知り合いになることです。まっとうにお金を稼いで尊敬も集め、それでいて謙虚で思慮深いお金持ち。自分が持っているイメージとまったく違うお金持ちを知れば、マイナスイメージは修正されていくはずです。実際に出会うことが難しければ、情報として取り入れてもいいでしょう」

 過去のトラウマに縛られて、お金持ちになることを知らず知らずのうちに拒否している。そういう人は案外多いのかもしれない。

 何をやってもうまくいかない人は、過去を振り返り、自分の原風景をいま一度見直してみることだ。

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