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恋とセックスで幸せになる秘密
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2─1 女性誌が女に「恋をさせよう」とする理由。

『恋とセックスで幸せになる秘密』
[著]二村ヒトシ [画]山本直樹 [発行]イースト・プレス


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 女性をターゲットにしたファッション誌やウェブサイトには「恋する女は美しい」とか「愛されメイク」といったフレーズが、ひんぱんに出てきます。

 やたらと目にする「恋愛特集・セックス特集」でも、イケメン俳優や芸人さんやモテ系文化人が「理想の女性像」を語ってますよね。

 このような雑誌やサイトの特集によって、求められている女性のタイプや、男性が興奮するポイントが、世の女性たちに知れわたりました。


 でも、そんな情報を得すぎたせいで、感じなくてもいいストレスを抱える女性が増えているのではないでしょうか。
「こうすればもっと男性を()きつけられる!」と、むりやり男目線に自分を合わせようとしたかと思うと、
「でも私は男性が望むようなかわいい性格には絶対なれないし、ちゃんとした家事も、すばらしいセックスも、できない……」と落ち込んだり。

 ついには、自分の苦手なことを要求する「男性の一般論」を憎んでしまったり。自分が混乱させられていることにさえ、気づかない人もいます。


 女性の味方であるはずの雑誌やサイトが、どうして、わざわざ彼女たちを苦しめるようなことを書いてしまうのでしょうか?

 女性向けメディアというものは、女性に服や化粧品を売るための「広告」だからです。

 記事の本文も、じつはすべて広告の一種なんです。「愛されたい」という女性のナルシシズムを強めて「恋をさせる」のが、服や化粧品を買ってもらったり、デートで外食したり、旅行してもらうことに、つながるからです。

 広告であること自体は「よい」とか「悪い」とかいうことでは、ありません。もともと、おしゃれ女性誌というものは「そういうもの」なんですから。

女性誌は「恋してる(恋したい)女性にモノを売る」ための広告です。

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