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こころがスーッとらくになる本
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生き方・教養
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6の扉 もっと心を自由にしてあげよう

『こころがスーッとらくになる本』
[著]リズ山崎 [発行]青春出版社


読了目安時間:20分
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あなたの命が素晴らしい

そこにいるあなたは素晴らしい。
疑う余地はなく素晴らしい。

あなたが生きていることが、じゅうぶん素敵で素晴らしい。
下向きの心を上に上げましょう。
下向きの顔を空に向けましょう。

大空のもと、こうして存在することのできるご自分の命を感じましょう。
鼓動する心臓。
流れる血液。
あなたがこうして生きていることが素晴らしい。
すべてのものは生かされています。

すべての存在は、間違ったものでも悪いものでもありません。
すべてが個性豊かな存在であるように、あなたの存在も、個性豊かなユニークでスペシャルな存在です。

周りと見比べて、小さな気持ちになったりしては、生かされている命に失礼というもの。
あなたのそのままが素晴らしい。
足りないものを探したりしないでいい。
あなたというありのままの存在の、ありのままが最高に尊いのです。

あなたの命を尊いもの、素晴らしいものとして受け容れましょう。
あなたは、あなたのままで素晴らしい。

自分にやさしくしてますか? 自分のために悠然と構えよう

「しまった」「やっちゃった」

 人間ですから、失敗することミスすることありますよ。


 それでも、「やむをえない理由があったならまだしも、そうでないのに」ということで、「ちっ、なんでこんなうっかりミスをするの!」と、自分でもぞっとするような気持ちになったりしますよね。一瞬のうちに心臓が縮むというか……。そんなときも、まずは落ち着いて「深呼吸」。


 ミスの直前で気づくときや、ある判断の直前で間違いに気づくようなときでさえ、ギクッとしたり、ぞっとしたりしてしまう場合もあるのでは?

 その理由は、「重大な過失」「取り返しのつかないミス」をしてしまったように感じ、心は先走ってその後の大変な事態まで想像しているからです。

 たしかにミスはあるよりないほうがいい。それは確かです。けれども、私たち自身が、出ないお化けに(おび)えるかのごとく、ミスするかもしれないことに怯えていては、うまくいくものもいかなくなる。そう思いませんか?

 ということは? 「そんなこともあるよ」と自分にやさしく、そして、「なーに、たいしたことじゃない」ともっと悠然と構えてあげるようにしましょう。

 あらぬことにビクビクする必要はありません。意図せず起きた失敗はなんとも残念ですが、なーに、今の世の中「さらし首」にされるわけはあるまい。


 深呼吸しながら、胸をさすって、ビクつく心に笑顔で言葉をかけましょう。
「だいじょうぶ、たいしたことじゃない」
「安心安心、たいしたことにはならないからね」
「落ち着いて、深呼吸。たとえ失敗しても、落ち着いてフォローすれば問題ないからね」

ムカつくなら、ムカついちゃえばいいじゃない


 広い気持ちでゆるしましょう、と深呼吸したりしてはみるものの、「どうも腹の虫がおさまらない」「どう考えてもムカツク」。

 そんなときは、ムカツイちゃえばいいのです。
「へっ? どうやって……?」

 そのまま。そのままいればいいのです。
「ああ、ムカツク、むかつく、無可着苦(むかつく)!」と。


 だって、どうしたってムカツクのですから、手のつけようはないでしょう。

 子どもがどうにもならないことで、ギャーと泣いている。

 泣きやむまで泣かしてあげたらいいではありませんか。

 実際、子どもの場合は、そうさせてあげられない状況もありますが、ここでのムカツキは、私たちの内側で起こっていることですから、誰に迷惑かけることでもありませんよね。

 それとも、オフィスや家をメチャクチャにしてしまいそう?

 はい。だから、まず深呼吸してください。

 ムカツク気持ちに、意識をフォーカスさせましょう。
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