読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1051004
0
ケネディ家の呪い
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
遺産管理人の座標軸

『ケネディ家の呪い』
[著]越智道雄 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:3分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 しかしキャロラインが「印画紙」というのは、彼女がまるで受け身で無力というのではない。デイヴィッドも善悪ともに強烈な脇役たちの間を潜り抜けながら、法律家志望、記者、最後は作家と、幾度か脱皮を遂げる。実母の(くびき)を脱して以降、キャロラインは子供らを躾け、ケネディ一族の遺産(物心両面)の管理を担当してきた。

 上流WASPは言葉ではなく、表情による(たしな)めや暗黙の威喝によって子供を躾ける。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1147文字/本文:1346文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次