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日航機遺体収容 ―123便、事故処理の真相
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政治・社会
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山小屋を建てよう

『日航機遺体収容 ―123便、事故処理の真相』
[著]河村一男 [発行]イースト・プレス


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「あのときは、暑くてたいへんでしたね」と今でもよくねぎらわれるが、「いや、暑かったから、できた仕事ですよ」と皮肉にとられかねない返事をするのが、いつもの例となっている。

 標高一五〇〇メートルを超える現場で露営するのであるから、夜間の気温を考えると、あの時期でなければできなかった。

 墜落現場の大捜索は、八月二七日までの一五日間続けた。以降体制は縮小したが、捜索を打ち切ったわけではなく、機体残骸の運び出しと併せて一一月上旬まで続けて行わなければならなかった。

 九月に入れば、現場は高地特有の夜の冷え込みがきつくなり、露営は困難となる。
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