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悲しき歌姫 藤圭子と宇多田ヒカルの宿痾
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エンタメ
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宇多田ヒカル、メジャーデビューへの軌跡

『悲しき歌姫 藤圭子と宇多田ヒカルの宿痾』
[著]大下英治 [発行]イースト・プレス


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 藤圭子は、平成六年四月下旬に新曲『酒に酔うほど』を出した。久々に昔の藤圭子を思わせる演歌だ。作詞はラー・ユー。作曲がスキング・ユーであった。

 藤は、当時楽しそうに語っている。
「ラーはエジプトの神様で、ユーは宇多田のU。わたしのペンネームなんです。スキングは主人で、これはお酢が好きだから。あと娘がピカソ・ユー。名前が光で愛称ピカちんだったから。この三人でユー・スリーというグループを作っているんです」

 藤は、平成八年九月、例の「Ra U.and Sking.U」つまり藤作詞、夫の宇多田の作曲で『冷たい月〜泣かないで〜』を出している。かつての演歌ではなく、まるでのちのヒカルのような歌い方である。バックコーラスで歌っているのは光であった。
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