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戦後七〇年「右傾化」批判の正体
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政治・社会
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原発推進は保守ではない

『戦後七〇年「右傾化」批判の正体』
[著]酒井亨 [発行]イースト・プレス


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 こうした米国に対する盲信は、原発推進思想にもみられる。


 地層が古く、地震の心配がほぼない英国や米国東部と異なり、地層が若く地震が多い日本において、原発というのは最初から誤った設備・技術である。


 そもそも原発は欠陥商品の典型である。放射能という危険なものを生み出す以上は、たとえば生物・化学兵器がワクチンや中和剤を同時開発して使用する側に被害が及ぼさないようにしてから実用化したように、半減期を大幅に促進するための装置か技術を生み出せるようになってから、原発を実用化すべきだったのである。放射能被害が最小限にとどまるのであれば、誰も原発に反対しなかったであろう。

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