読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-2
kiji
0
0
1053671
0
メルトダウンする世界経済 闇の支配者と「金融大戦争」のカラクリ
2
0
0
0
0
0
0
経済・金融
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
「サバタイ派マフィア」を軸に読み解く戦後日本史

『メルトダウンする世界経済 闇の支配者と「金融大戦争」のカラクリ』
[著]ベンジャミン・フルフォード [発行]イースト・プレス


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 

 話を終戦直後に戻す。占領軍として日本に乗り込んできたのがGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)最高司令官のダグラス・マッカーサーという男だった。

 マッカーサーというと、日本人は神奈川(かながわ)厚木(あつぎ)の飛行場でレイバンのサングラスをかけ、大きなコーンパイプをくわえて飛行機のタラップから降りてくる様子を思い出す。ひとことでいえば、どこか日本を小バカにした尊大なヤンキーだ。だが、マッカーサーは反サバタイ派のフランクリン・ルーズベルト大統領のグループに属し、ルーズベルトとは縁戚関係でもあった。

 マッカーサーの有名な言葉で「民主主義の成熟度は、アメリカがもう40代なのに対して、日本は12歳の少年だ」というものがあるが、マッカーサーの真意は、ドイツが民主主義を持ちながら国民の意思でファシズムに走った一方、日本は同じく民主主義を持ちながら結果的に軍国主義によって押しつぶされたのであり、日本に民主主義を再生させることは可能だという意味合いで述べたのである。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1503文字/本文:1936文字
      この記事を収録している本
      レビューを書くレビューを書く

      今レビューすると30ポイントプレゼント! 今レビューすると15ポイントプレゼント! 犬耳書店で初めてのレビューはさらに30ポイント! ポイント詳細はこちら

      この本の目次