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プロ野球にとって正義とは何か―落合解任と「プロの流儀」vs.「会社の論理」
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エンタメ
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巨人、阪神と比肩する存在への成長

『プロ野球にとって正義とは何か―落合解任と「プロの流儀」vs.「会社の論理」』
[著]手束仁 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:4分
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 プロ野球の歴史をひもとくと、スタート時点から東の巨人に対して西の阪神タイガースという構図のほうが顕著だった。選手としても、巨人にONという看板がいるのに対して、阪神にはそのライバルの存在として村山実(むらやまみのる)がいて、さらには江夏豊(えなつゆたか)田淵幸一(たぶちこういち)というスター選手が入団していた。中日にはそれまで代表的なスター選手が存在しなかったともいえる。

 中日が優勝した年に巨人の長嶋茂雄は現役引退を発表して、中央のスポーツマスコミは中日の優勝パレードより長嶋の引退試合を大きく報じるという現象もあった。つまり中日はあくまで巨人、阪神に次ぐ3番手の存在という印象がぬぐえなかった。
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