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プロ野球にとって正義とは何か―落合解任と「プロの流儀」vs.「会社の論理」
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エンタメ
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「サプライズ」は中日球団の伝統だった

『プロ野球にとって正義とは何か―落合解任と「プロの流儀」vs.「会社の論理」』
[著]手束仁 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:5分
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 プロ野球創成期から参加している中日球団は、その歴史をたどると、プロ野球の中でも先駆的な役割を果たしているケースが比較的多い。

 そのひとつが、日本の球団として初めてメジャーリーグ経験者を入団させたことである。

 濃人渉(のうにんわたる)監督時代の1961年、エース権藤博が35勝という驚異的な勝ち星を挙げながらも巨人に優勝をさらわれた中日は大砲不足を実感していた。そこで打線強化が課題となっていたのだが、この年、社会人の日本生命から柳川福三(やながわふくぞう)を強引に獲得したことで、社会人野球連盟をはじめ、アマチュア球界が態度を硬化させるきっかけをつくってしまっていた(柳川事件)。
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