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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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「アベノミクス亡国論」のウソ
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経済・金融
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◆為替変動は貿易収支より投機の影響が大きい

『「アベノミクス亡国論」のウソ』
[著]上念司 [発行]イースト・プレス


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 さて、「くりっく365」のような公設市場はむしろ例外で、外貨の取引は基本的に相対取引です。「外国為替市場」というと東京証券取引所のような取引所をイメージしますが、基本的に取引所はありません。

 為替レートは、外貨取引を取り扱う金融機関のトレーダーが直接、取引相手に金額とレートを示して、1対1の取引で決まっています。トレーダーはその時点で得られるすべての情報(他行の取引価格、重要閣僚の発言、経済統計など)を織り込んで値づけをします。そして、売り注文と買い注文の数量と金額が一致したら、そこで取引成立ということになります。その相対取引の結果として、膨大な量のドルと円とか、ドルとユーロとか、円とユーロといった通貨ペアが交換され、為替レートが決定されます。
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