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(2021/11/26 追記)

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プロ野球なんでもランキング 「記録」と「数字」で野球を読み解く
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◇13 火消しならまかせとけ! 救援投手の記録

『プロ野球なんでもランキング 「記録」と「数字」で野球を読み解く』
[著]広尾晃 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:8分
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 前にも書いたが、昔、救援投手は先発投手になれない二線級の投手が務めた。試合は先発投手が担うのが普通だったから、救援投手は大差で負けているときの敗戦処理か、大差で勝っているときに先発投手を休ませるために登板したものだ。

 しかし、打者のパワーや技術が年々向上するなかで、ひとりの投手が試合を投げ切るのはだんだん難しくなった。また、短命に終わる先発投手が続出するなかで、「投手の肩は消耗品」という考え方が生まれてきた。

 そして、相対的に救援投手の重要性が高まったのだ。大リーグでは第2次世界大戦後に救援専門投手が生まれた。1960(昭和35)年には「ファイアマン賞」という非公式のタイトルも生まれた。ファイアマンとは消防士のこと。文字通り相手チームの攻撃で炎上したマウンドに上がり、火消しをする役割だ。1969(昭和44)年にはセーブが正式なタイトルになった。

 日本プロ野球でも1974(昭和49)年からセーブがタイトルになった。
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