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「うつ」は食べ物が原因だった!
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くらし
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●糖尿病と低血糖症は表裏一体の関係

『「うつ」は食べ物が原因だった!』
[著]溝口徹 [発行]青春出版社


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 低血糖症は、その名が示すとおり、血糖値が深くかかわっている。これがなぜうつのような精神症状をもたらすのか、疑問に思う人もいるかもしれない。

 脳のエネルギー源として、とても重要な働きをしているのがブドウ糖だ。ブドウ糖は肝臓で分解されてエネルギーとして使える状態になったあと、その多くは血液中に溶け込み、身体の各器官へ届けられ、脳へと送られる。血液中に溶け込んだブドウ糖の濃度を示すのが「血糖値」だ。

 血糖値は通常、ホルモンによって一定の範囲に調整され、維持されている。一定の範囲から上、つまり、濃度が高くなるとすい臓からインスリンが分泌され、濃度を薄めて血糖値を下げるように働く。逆に、濃度が低くなると、血糖値を上げるためにアドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールなどといったホルモンが作用し、あらたにブドウ糖が補給される仕組みになっている。

 血糖値が安定して、脳に充分なブドウ糖が供給されていると、精神状態はとても安定したものになる。
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