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闇の支配者に握り潰された世界を救う技術<現代編>
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政治・社会
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軍の技術は「三世代」進んでいる

『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術<現代編>』
[著]ベンジャミン・フルフォード [発行]イースト・プレス


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「軍の技術は、民間より三世代進んでいる」


 米軍の関係者から、直接、そう教えてもらったことがある。


 三世代先の技術とは、どんなものなのか?


 携帯電話を例にとればわかりやすいだろう。


 一九八〇年代末に登場した最初の携帯電話は、通信兵が持つような巨大な装置で、しかもアナログ電波だった。次に登場したのが小型化したデジタル携帯電話、これが第二世代となる。いま、私たちの使っているスマートフォンや携帯電話の技術が、まさに「3G」(スリー・ジェネレーション)である。第三世代となった現在、圧縮技術の進歩で大容量のデータ送信と、常時接続が可能となった。携帯できるパソコンといっていい。


 つまり、あのバカでかくてほとんどつながらなかった初期の携帯電話の時代に、軍の研究所、つまりDARPAは「現在のスマートフォン」の技術を持っていたことになる。では、いま現在、DARPAが持っているのはどんな携帯電話か。


 これから登場する第四世代は、リアルタイムでの動画の送受信を可能とする。第五世代は立体映像(ホログラム)と、脳内へのダイレクト通信になろう。そして第六世代は、画像と音声以外の「匂い」や「温度」や「触覚」、つまり五感のすべてをやりとりできるといわれている。つまり、二〇一五年の段階で、DARPAは、この第六世代の通信技術をすでに開発していると考えられるのだ。


 まさか、そこまで……。そう思う読者も多いだろう。


 夢の革新技術を封印してきた「闇の支配者」たちだが、「封印」といっても世間一般に隠しているだけにすぎない。その技術の多くはDARPAが管轄する軍の研究機関で、着々と開発が進められている。


 その結果、軍の研究所、たとえば「エリア51」のような秘密研究所では、民間の研究機関では不可能、あるいは「実用化まで一〇年先」と考えられている技術が数多く完成しているのだ。有能な人材を集めるだけ集めて、潤沢な予算を与えるだけ与え、なんの規制もなく、コストや採算性を度外視して開発にのみ(まい)(しん)する。


 その結果、どれほど軍事技術が過剰に進化しているのか、いくつか例をあげて説明していこう。


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