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宇宙のはじまり 多田将のすごい授業
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生き方・教養
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はじめて自然が数式で描かれた瞬間

『宇宙のはじまり 多田将のすごい授業』
[著]多田将 [発行]イースト・プレス


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 素粒子の世界から一旦離れて、宇宙の話をしましょう。皆さんはこういうことを疑問に思ったことがあるでしょうか? 


「なぜ月は落ちてこないのか?」



 落ちてくる話で有名なのが、ニュートンです。アイザック・ニュートンは、人類最初の物理学者と言えます。それ以前の人たちはどちらかというと魔術師に近くて、あらゆる物理現象を個々の現象ごとではなく、包括的に、論理的に、そして定量的に説明したのがニュートンです。それまでは例えば「なぜボールは前に進むのか?」ということを、観念的に、定性的に議論していたに過ぎない。それを一定の法則に従う現象として定量的に表したのがニュートンです。物理学はここから始まったとも言えます。


 ニュートンはケプラーという天文学者が発表したケプラーの法則──惑星の運動の規則性を表した経験則──をもとに、自然界の運動を定式化しました。

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