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運を操る魔法 「無意識領域」のリライトで幸運体質になる!
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生き方・教養
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2章 「無意識領域」は体が教えてくれる

『運を操る魔法 「無意識領域」のリライトで幸運体質になる!』
[著]富士川碧砂 [発行]扶桑社


読了目安時間:26分
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       現実を少し変えれば

       運命が大きく変わってくる



 オーラ透視をする場合、私は、現実の事象そのもののビジョンが視える場合と、持ち物や、色、形などの「シンボル」として、その情報をキャッチする場合があります。

 シンボルとは、お客さまの意識を占めている事柄を、表れたシンボルのように受け取っているということです。ですから、私が「こういうものが視えました」というと、ほとんどのお客さまには、そのシンボルの意味するところが思い当たるのです。

 視えたシンボル、ビジョンをお客さまの人生と照らし合わせて、その意味するものを読み解き、人生がより開けるよう、無意識領域のリライトをしていきます。これを私は「無意識マップを共同で制作する行為」と位置づけています。
「無意識マップ」とは、その名のとおり、私たち人間の無意識領域に描かれた地図のことです。そこには、その人のすべての情報が入っています。

 これまで2000人以上のお客さまを鑑定するうちに、視えるシンボルやビジョンと現実の事象の間には、ある共通した特徴があることに気がつきました。

 たとえば、オーラ透視で、手が大きく見える人は、お金持ちになることがわかりました。ならば、現実の世界で「チャンスをつかむ手を作る」というイメージを持ちながら手をもむようにして広げれば、お金持ちになれるのではないだろうか。そう思いついたのです。

 現実の世界から、無意識領域に送る信号は必ず伝わり、無意識領域をリライトすることができます。では、そのリライトの方法を、次からご紹介していきましょう。



 「身体の正面」…現在のビジョン


 私が師事した松村潔氏の著書『スピリチュアル・オーラ練習帳』によると、身体の部位により、オーラを区分けして解釈することができます。

 身体の正面は現在のビジョンを表します。自分をしっかり持ち、前を向いて歩いている人は、それがオーラ透視にも現れています。強さ、姿勢のよさ、明るさなどが視えた人は大きな問題もなく、力強く生きています。

 反対に、現実の生活でフワフワしている人は、オーラ透視でもフワフワしています。以前、30代の女性のお客さまが見えました。その方をオーラ透視してみると、フワフワした感じで落ち着かないんですね。そのことをお話しすると、契約社員の期限がもう少しで切れるのに次の仕事先が決まらず、また、いろんな男性に目移りして恋人もできないとか。要するに、公私ともフワフワしていたのです。その方があまりにもボヤけた感じだったので、「ファジーちゃん」と名づけてしまいました。



 「身体の側面」…未来のビジョン


 次に、オーラ透視の依頼者の方に横を向いていただき、その前方にあるものからは、未来のビジョンが視えます。結婚をする方は、花束を持つ姿が見えたりします。花は、恋愛や結婚には、よくみられるビジョンなので、これを生活に取り入れることは、恋愛運、結婚運を高めることにつながります。

 以前、驚いたことがあったのですが、それは、かなり年配の方のオーラ透視をしたときに、あちこちにハートを飛ばしているビジョンが視えたことがありました。お話をうかがったら、再婚をしたくて、いろいろな男の方に声をかけているとのことでした。ハートの形は、恋愛のシンボルとして無意識領域に刻まれているのだなと感じたものです。恋愛運を高めるには、お花とハートを取り入れてみましょう。たとえば、シーツや枕カバー、布団カバーなどを花柄やハートマークにすれば、セックスアピールを増すことができますよ。



 「身体の背面」…過去のビジョン、トラウマ


 身体の背面には、その方の過去の状況がにじみ出ています。それがトラウマであることもありますし、あるいは、過去をどうとらえていたかという、その方の心の状態が視える場合もあります。

 たとえば、何かのスポーツ競技の試合前に、メンバーと円陣を組んでいるビジョンが視えた方がいます。伺うと、学生時代、ずっとバスケット部で活躍されていたそうです。悩みを伺うと、会社の仕事がつまらないということでした。オーラ透視で視えたビジョンから、それは、仕事の内容というよりも、一人でやっているという環境がおもしろくないのでは? と、お聞きしたところ、思ったとおりでした。

 その方の無意識領域には「仲間と過ごし、力を合わせて何かを成し遂げることが幸せ」と書かれていたのですね。だから会社の中でコミュニティを形成したり、会社が終わってからでも、仲間と過ごす場所をつくったりすることをおすすめしました。その方は、とても合点がいったようで、すっきりして帰っていかれました。
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