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(2021/11/26 追記)

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日本の文化 本当は何がすごいのか
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人文・科学
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◎神仏習合が日本の文化に深みをもたらした

『日本の文化 本当は何がすごいのか』
[著]田中英道 [発行]扶桑社


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 ここでは、「国譲りの論理」が、聖徳太子(しょうとくたいし)(五七四〜六二二)の「和を(もつ)(とうと)しとなす」という十七条憲法の論理になっていくということについて述べてみたいと思います。

 これは、古墳から法隆寺へというところで少しだけ触れましたが、その連続性についてです。

 よく「和の精神」というのは、孔子の儒教で説かれている「和」と関連していて、儒教を取り入れたのだという方がいます。仏教も「和」を説いています。すると、その「和」というものが、外来の思想ではないかといわれるのですが、それはもともと「国譲りの論理」として、日本の文化の基底に、政治の論理としてすでにあったものだろうと思います。
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