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●「神明系」と「大社系」

『神社ツーリズム』
[著]東條英利 [発行]扶桑社


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「神明系」は、その名から何となくイメージできるという方も多いと思うが、伊勢神宮を代表とする建築様式を指す。一方、「大社系」は出雲大社に見られる建築様式のこと。通常、神社の社殿は、切妻造(きりづまづく)りと呼ばれる三角屋根を戴くのが基本とされる。日本の昔ながらの家屋は、大きな(ひさし)のある三角屋根だったが、これを想像してもらえればわかりやすいだろう。「神明系」も「大社系」も同じような基本構造を持つが、この両者は入り口に特徴的な違いがある。
「神明系」の入り口は「平入り」と呼ばれる構造で、庇の下、つまり軒下に入り口があるのが特徴だ。神社に参拝をしたとき、参拝者に向かって庇が伸びている。これに対して「大社系」は、庇の下ではなく、建物の横に入り口を構えるのだ。参拝したときに社殿を見ると、庇は自分のほうではなく、横に伸びている格好になる。
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