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だてマスク依存症〜無縁社会の入口に立つ人々〜
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ルポ・エッセイ
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◎自分という存在を消し去りたい

『だてマスク依存症〜無縁社会の入口に立つ人々〜』
[著]菊本裕三 [発行]扶桑社


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 本社にはよく知っている上司や同僚が大勢いたので、落ちぶれた自分の姿を見られるのがすごく嫌でしたね。合わせる顔がないというより、放っておいてくれという心境でした。こうなるまでは、人の視線がこんなにも苦痛だとは思ってもいませんでした。この頃からです。僕が社内にいるときはマスクをつけ始めたのは」

 若者のあいだで[だてマスク]をつける人たちが目立つようになる以前に、藤田さんはすでにマスクを手放せなくなっていた。
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