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だてマスク依存症〜無縁社会の入口に立つ人々〜
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ルポ・エッセイ
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◎「根拠のない罪悪感」という精神的呪縛

『だてマスク依存症〜無縁社会の入口に立つ人々〜』
[著]菊本裕三 [発行]扶桑社


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春日 そもそも承認欲求は、人ならあって当然です。[だてマスク]をつけている人は総じて、自己評価が低いのでしょう。では、こうありたい自分を高いところに設定しているのかというと、意外とそうでもない。「私はこのままでもいいのだろうか」という悩みや、無力感が奥底にあるわけですが、結局、こうした寄る辺ない気分が「根拠のない罪悪感」という形で表出してくるんです。漠然とした将来不安や「根拠のない罪悪感」はセットになっていることが多いですね。別に患者を泣かせてもしょうがないんだけど、もし泣かそうと思うなら、こうした漠然とした不安を持っている患者さんに、「あなた、根拠のない罪悪感を持っているんでしょ」と少しツッコむと必ず泣きますよ。
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