読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1062103
0
今だから言える日本政治の「タブー」
2
0
0
0
0
0
0
政治・社会
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
●右傾化を始めた国際社会の中の「日本」

『今だから言える日本政治の「タブー」』
[著]田原総一朗 [発行]扶桑社


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 村山が社会党の政策転換を表明した一九九四年から九六年にかけては、実は、日本の世論が大きく変わった時期でもある。それと社会党の政策転換とは無関係ではない、とわたしは考えている。

 九四年六月三〇日に村山内閣が発足し、それから約一週間後に北朝鮮の国家主席だった金日成が死去した。このニュースが世界を飛び交う二カ月あまり前の四月、ペリー米国防長官がNBCテレビで、「北朝鮮が一年間に一二個以上の核爆弾を製造する計画に着手している」と明らかにし、「この計画を凍結させるために経済制裁を含む圧力をかけることも辞さない」と発言した。
「北朝鮮核疑惑」はそれ以前から問題になっていたが、この発言を機に疑惑が現実味を帯びていく。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1279文字/本文:1585文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次