読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1062105
0
今だから言える日本政治の「タブー」
2
0
0
0
0
0
0
政治・社会
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
●「阪神・淡路大震災」で打ちのめされた村山首相

『今だから言える日本政治の「タブー」』
[著]田原総一朗 [発行]扶桑社


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 一見、順調に見えた村山連立政権だが、一九九五年に入ってすぐ壁に突き当たることになる。

 九五年一月一七日午前五時四六分五二秒、淡路島北部沖の明石海峡を震源としてマグニチュード七・三の大地震が発生した。これが兵庫県の淡路島や神戸を中心とする阪神一帯に甚大な被害を与えた。「阪神・淡路大震災」である。

 この大地震で多くのビルが倒壊、半壊し、道路は崩れ、なにより六四三四人もの尊い命が奪われた。負傷者も四万三〇〇〇人以上にも上り大惨事となった。

 そして大惨事となったのは、政府の対応の悪さが原因の一つだとして村山首相は非難の的になったのだ。九五年一月二〇日の衆院本会議で二階俊博(当時、新進党)が「一七日の午前五時四六分ごろ兵庫県南部で発生した震災をいつごろ、どこで、誰から報告を受けられ、どのような対策を指示されたのかをお伺いいたします」と質問されたのに対し、村山は次のように答えている。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1323文字/本文:1715文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次