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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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今だから言える日本政治の「タブー」
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政治・社会
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●掟破りのスポンサー追及

『今だから言える日本政治の「タブー」』
[著]田原総一朗 [発行]扶桑社


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 テレビ番組とスポンサーは密接な関係にある。民放の場合、コマーシャルが収入源なので、スポンサーを確保できるかどうかで番組の存続が決まるといっても過言ではない。

 スポンサーはテレビに対して「大きな力を持っている」と言ってもいい。ただし、スポンサーに遠慮して伝えるべきことを伝えないとなれば、それはジャーナリズムにおける自らの役割を「放棄した」ことになる、とわたしは考えている。それが問われる事態が、まさに『サンプロ』で起きたのだ。

 一九九九年一〇月三一日放送の『サンプロ』でのテーマは、「商工ローンの実態」だった。「商工ローン」とひとくくりにしてしまっているが、実は「日栄」の問題を採り上げたのだ。当時、日栄は『サンプロ』の大スポンサーだったし、同じテレビ朝日の『ニュースステーション』のスポンサーでもあった。テレビ朝日にとっては、かなり「大事な存在」だったのだ。
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