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(2021/11/26 追記)

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今だから言える日本政治の「タブー」
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政治・社会
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●森首相の「神の国」発言の真意

『今だから言える日本政治の「タブー」』
[著]田原総一朗 [発行]扶桑社


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 二〇〇〇年四月五日、森喜朗内閣が発足する。

 四月二日に小渕恵三が脳梗塞で倒れて意識不明となったが、こうした場合の代行者について憲法や法律に規程はない。病状についての詳しい情報が公開されないままに、政府・自民党の首脳による後継者選びが始まった。青木幹雄官房長官、森喜朗幹事長、野中広務幹事長代理、亀井静香政調会長、村上正邦参議院議員会長の五人が、秘密裏に集まり、後継首相を決めた。そして、森が選ばれたのだ。この不透明な後継首相の決め方に、「密室」「談合」と批判が集まった。

 もちろん、この点をマスコミは徹底して攻撃した。「密室・談合」が森内閣の形容詞となったのだ。
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