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今だから言える日本政治の「タブー」
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政治・社会
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●平成研への挑戦

『今だから言える日本政治の「タブー」』
[著]田原総一朗 [発行]扶桑社


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 二〇〇一年四月の総裁選には、元福田派の亀井静香が出馬した。その亀井に、かつて福田派と田中派(竹下派に分裂し経世会・平成研となる)の違いを訊いたことがある。
「田中派は田中軍団だ。竹下派になっても竹下軍団だ」

 それが亀井の答えだった。ボスがカネを提供して選挙を全面支援し、当選回数によって党の役職も割り振る。大臣にもなれる。カネも出世も保証されているのだからボスから離れず、忠誠を誓う。完全に統率されている。だから一糸乱れぬ軍団だというのだ。

 一方、自らが属していた福田派を、亀井は「サロン」と表現した。リーダーにカネがないから、自分たちで金集めをしなければならない。
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