読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1062128
0
今だから言える日本政治の「タブー」
2
0
0
0
0
0
0
政治・社会
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
●徹底的に「人を裏切れる」という才能

『今だから言える日本政治の「タブー」』
[著]田原総一朗 [発行]扶桑社


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 総裁選は二〇〇一年四月二五日に行われる予定で、それに先立つ四月一五日、『サンプロ』には橋本龍太郎、小泉純一郎、亀井静香、麻生太郎の四候補が顔をそろえた。本選では自分が勝つと信じていたからなのか、橋本が余裕の表情だったのが印象的だった。しかし、橋本の思惑ははずれる。

 予備選から本選までの間に、中川と安倍が動いたのだ。二人は亀井に、
「あなたが橋本さんと組んでも、旧田中派である平成研支配が強まるばかりだ。そんな中で、あなたに発言権があるはずがない」
と懸命に説得した。さらに、
「小泉が勝てば、組閣から政策まで一〇〇%、あなたに相談する」
とまで持ちかけた。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1329文字/本文:1605文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次