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2015年改訂版 ふるさと納税生活 完全ガイド
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Chapter3 ふるさと納税の年間計画

『2015年改訂版 ふるさと納税生活 完全ガイド』
[著]金森重樹 [発行]扶桑社


読了目安時間:14分
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●年間計画を立てて賢くふるさと納税しよう



 ふるさと納税できる金額に上限がある以上、予算内でいかに賢く楽しむか? が、ふるさと納税では一番重要になってくる。


 まず主食がなければ死んでしまうので米から、が基本戦略となる。予算が余れば肉。さらに余れば野菜、スイーツ、酒と嗜好品に移行すればいいと思う。



 年間計画を立てる必要がある理由は、たとえば米であれば精米してしまうと鮮度が落ちるので毎月必要な分だけちょこちょこ発注したほうがいい。また鍋物は冬に発注したほうがいいし、すいかやマンゴーなどは夏しか商品がない。またアイスクリーム、地ビールは夏のほうがおいしくいただけるだろうし、牡蠣なんかは冬のほうがいいだろう。


 それ以外の肉系は基本的には年間を通じてばらけて発注していくのがいい。


 同じ月に肉が何キロもクール宅急便で届いても、結局は冷凍庫行きになってもったいないから。肉は冷凍すると味が落ちてしまう。


 かにについては冷蔵庫のキャパと相談して発注したほうがいい。発泡スチロールの箱に入れられて丸ごと冷凍で届く。大きなものは発泡スチロールを捨ててもかなりのボリュームがあるので、冷凍庫がいっぱいになる可能性もある。僕んちは670リッターの冷蔵庫だけど、生鮮食品が重なる夏場には何度か冷蔵庫がキャパオーバーした。


●金森家の年間計画



 毎年ふるさと納税の年間計画を立てる際には、テーマをもって取り組んでいる。


 初年だった平成25年は全国の地ビールをとりまくって、左足の親指の付け根が通風になってうめく羽目になった。地ビールは冷蔵で届く。たとえばそれが10本セットだった場合、時間が経過するとどんどん発酵して味が変わっていくため、届くと毎日麦茶のようにがぶ飲みをしていた。その結果が左足の通風だ。


 これに懲りた平成26年は地ビールをやめて、おいしい牛肉をとることにした。そうでなくても、我が家は毎週のように焼肉を食べに行くのが家族行事になっている。これに加えて、ふるさと納税で取り寄せた肉を食べまくった結果、体重が88キロまで増加した。靴下を履こうとしても、体を横にしないと履けない状況。すべてのズボンが入らない状況になった。


 それでも、僕は生まれてこの方、ダイエットをしたこともなければ、するつもりもない人間だったので体重の増加など気にしないで連日連夜、牛肉を食べまくっていたら、困ったことになった。牛肉が嫌いになってしまったのだ。

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